乾燥肌でもしっとり潤う!セラミド配合のオススメ化粧水10選

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そもそもセラミドってなに?

セラミドとは、もともと肌に存在する成分です。角質層の中で細胞と細胞をつなぎ合わせるような役目を持っており、肌のバリア機能を保つためにも重要なんですよ。

そんなセラミドですが、年齢とともに減少しがちで、肌が乾燥したり肌のバリア機能が弱まって肌荒れしやすくなってしまいます。

そのためセラミドを配合されたスキンケアアイテムなどを使い、外部から補うことが大切なんです。

セラミドの種類と効果

次はセラミドの種類についてご紹介。ひと言でセラミドといっても、10種類以上の種類があるとされているんです。

なかでもここでは、詳しく解明されているのはセラミド1~7までについて、それぞれ効果をご紹介します。

【セラミド1】 優秀なバリア機能を持ち、外部刺激から守ってくれます。
【セラミド2】 この中でもっとも保湿力が高いとされてるものです。
【セラミド3】 保湿効果はもちろんですが、シワなどにも効果があるといわれています。
【セラミド4】 角質層を正常に保ち外部刺激から守ってくれます。反面、生成の難しさから使用されることはほとんどありません。
【セラミド5】 4と同じ効果を持ちますが、こちらはコンディショニング剤に使われることが多いです。
【セラミド6】 肌のターンオーバーを促すため、シワの改善などにも効果があるとされています。
【セラミド6Ⅱ】 6と同じで、肌のターンオーバーを促し、シワの改善にも効果があるとされています。
【セラミド7】 抗炎症・抗菌作用があり、肌のバランスを保ってくれます。

この中でも肌にとって重要とされるのが、セラミド1・2・3です。またセラミド1・3・6が減少すると、敏感肌などの肌トラブルに陥る可能性もあります。

そのため同じセラミド配合でも、これらの種類が配合されているものを選ぶといいでしょう。

セラミドは天然がオススメ?

化粧品に配合されるセラミドには、実はもうひとつ種類分けがされています。それがこれからご紹介する「天然(動物性)セラミド」「植物性セラミド」「ヒト型セラミド」「合成セラミド」の4つ。

この中でも一般的に高価なのは天然セラミドですが、果たして一番効果的なのはどれなのでしょうか。まずはそれぞれの違いや特徴をご説明していきます。

天然セラミド

馬などの動物から作られるセラミドで、動物性セラミドとも呼ばれるものです。人間の持つセラミドに近く保湿力も高いのが特徴で、肌荒れを改善する効果もあるんですよ。

それだけに価格が高価になりがちで、これが配合されている化粧品も高くなってしまう傾向に…。「ビオセラミド」や「セレブロシド」と記載されていることが多いので、成分表を見る際は探してみてください。

またこの天然セラミドには、上記でご紹介したセラミド1~7のすべてが含まれています。そのため特化した肌悩みなどがない場合は、この天然セラミドが一番オススメといえるでしょう。

植物性セラミド

米ぬかや大豆などの植物から作られるセラミドのことです。上記の動物性セラミドよりは効果が弱くなってしまいますが、普段食用にしている植物から作られているため、安全性が高いのが特徴です。

反面、原料となる大豆や米などにアレルギー反応が起こってしまう人には向きません。

成分表示を見る場合は、米ぬかから作られるのが「コメヌカスフィンゴ糖脂質」、トウモロコシから作られるのが「トウモロコシ胚芽抽出物」などと記載されています。

ヒト型セラミド

酵母などから作られたセラミドで、上記2つとは異なり合成由来のセラミドのこと。人がもともと持っているセラミドに近づけて作っているため、浸透力が高く、肌になじみのよさが特徴です。

成分表では「セラミド1(セラミドEOP)」、「セラミド2(セラミドNG)」などと表記されており、セラミド3の場合は「N-ステアロイルフィトスフィンゴシン」と表記されていることもあるので、チェックしてみましょう。

ちなみにヒト型セラミドの場合は、1種類ずつしか配合できません。天然セラミドとは違って、セラミド1と書かれていればセラミド1しか入っていないのです。

これは一見デメリットに見えますが、それぞれに特化しているというメリットになることも。とくに乾燥が気になる場合はセラミド2、エイジング効果を期待する場合はセラミド3や6が配合されているものなど選べるので、肌悩みのある場合はヒト型セラミドがオススメでしょう。

合成セラミド

その名のとおり合成由来のセラミドのことで、疑似セラミドなどとも呼ばれます。ヒト型セラミドとは異なり、石油原料から作られるのでこの中では一番安価。お手ごろ価格でセラミド化粧品を試した人にも向いています。

ただしほかと比べると保湿効果が弱めなので、合成セラミド入りの場合は配合率の高いものを選ぶようにするといいでしょう。

また成分表では、「ヘキサデシロキシPGヒドロキセチルヘキサデカナミド」や「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」などと表記されることが多いです。

このようにそれぞれ一長一短で、どれが特別良い悪いといったことはありません。そのため自分が得たいと思っている効果によって選ぶのが一番大切です。

また比較的安価な植物性セラミドや合成セラミドでも配合量次第で十分効果を得られるので、使い続けられる価格帯から選ぶのもいいでしょう。

乾燥肌がセラミド入り化粧水を選ぶポイント

ここまでセラミドについてご紹介してきましたが、では実際乾燥肌さんがセラミド入りの化粧水を選ぶ場合、どんなポイントに注意すればいいのでしょうか。ここではとくに注目したい2つをご紹介します。

セラミド以外の保湿成分

セラミド配合の化粧水の中には、ほかにもヒアルロン酸やスクラワンなどの保湿成分を複数配合していることがあります。セラミドだけでも十分保湿効果は感じられますが、ほかの保湿成分が入っていればより高い保湿効果が期待できるはず!

そのためなるべくなら、セラミド以外にも「ヒアルロン酸」「スクラワン」「プラセンタ」「コラーゲン」などが入っているものを選びましょう。

低刺激で肌に優しいもの

乾燥肌さんの場合、肌が敏感になっていたり別の肌トラブルを抱えていることが多いですよね。そのためなるべくなら、低刺激で肌に優しいものを選びましょう。

例えばアルコールや鉱物油、界面活性剤のようなものはお肌の刺激となる可能性があるので、これらが不使用の化粧水を選ぶと安心ですよ。

乾燥肌にオススメのセラミド化粧水10選

それではいよいよ、乾燥肌さんにオススメのセラミド配合化粧水をご紹介。セラミドの種類はもちろん、先ほどの「セラミド以外の保湿成分」「肌へのやさしさ」に注目して、10アイテムに厳選しています!

1. ヒフミド エッセンスローション

ヒフミド エッセンスローション

出典元:Amazon

ヒト型セラミド1・2・3を配合しているのが、「ヒフミド エッセンスローション」。あの有名な小林製薬から販売されている化粧水です。

セラミドのほかにも、セラミドやヒアルロン酸の生成を促すカンゾウ葉エキスなども配合されており、内側から健康的な素肌へと導いてくれます。

■レビュー
乾燥肌で、事務仕事なのでオフィスはとても乾燥しています。高級な化粧品も使っていましたが、これは保湿としては非常によいと思います。また日本の製薬会社なので日本人の肌質を研究されていると思います。品質も良いので、安心して使用できます。乾燥肌で悩んでいる方は試してみる価値はあると思います。ちなみにトライアルでセットになっているものがあり、私もそれを使って試しました。
出典元:Amazon

2. ファンケル 無添加 アクティブコンディショニング EX 化粧液 II




無添加で肌に優しい化粧品を作るファンケルにも、セラミド配合の化粧水はあります。

こちらの「ファンケル 無添加 アクティブコンディショニング EX 化粧液 II」は、独自成分であるアクティブセラミドと適応型コラーゲンを配合した化粧水。そのため保湿だけでなく、ハリケアまでできちゃうんです。

もちろんファンケルらしく、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤不使用で、安心して使えるのもポイントです。

■レビュー
肌が整いトラブルが減りました。潤いが持続するので乾燥で悩むことがなくなりました。化粧ノリもよくなり嬉しいです。またリピートしたいです。
出典元:@cosme

3. グラングレースローション




「グラングレースローション」は、無着色・無香料で、エタノールとパラベンフリーの化粧水。

もちろんそれだけではなく、保湿効果のあるセラミドやヒアルロン酸、エイジングケア効果のあるビタミンC誘導体APISを配合しています。

これのおかげで、保湿ケアと一緒にシミやシワなどのエイジングケアもできちゃうんですよ!

■レビュー
これは長く使うとすごいと思いました
肌ははりが出て、べたつかないのに翌朝つやっとします。毛穴もキレイになっていくし
このラインの化粧水と美容液は一番のヒットでした。浮気せずずっと使ってます。
ニキビ肌も改善し肌が健康になっていった気がします。
出典元:@cosme

4. LITS(リッツ) モイスト ローション

LITS(リッツ) モイスト ローション

出典元:Amazon

「LITS(リッツ) モイスト ローション」は、ヒト型セラミドのセラミド2(NG)・3(NP)・6(AP)を配合した化粧水。とろりとしたテクスチャーなのに浸透力が高く、快適な使い心地が特徴です。

さらに着色料と鉱物油不使用で、アルコール・パラベンフリー。それだけに雑誌SweetやNURSERYなどにも掲載されており、今とくに人気のアイテムとなっています。

■レビュー
この値段でこの保湿力、すごいです!
とろっとしていてすぐ浸透します。
某雑誌で一位をとった化粧水だけあります。
また買います。オススメです。
出典元:Amazon

5. エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングローション




「エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングローション」は、着色料・合成香料・鉱物油・界面活性剤・パラベン・シリコンを不使用で、敏感肌でも使える化粧水です。

植物性セラミドであるグルコシルセラミドはもちろん、ヒアルロン酸より約2倍も保湿力が高いとされるリピジュア®を配合し、乾燥しがちな肌を潤してくれます。

■レビュー
とっても潤います。使用量も少量で良いし、コスパも悪くない気がします。
冬のエアコンの乾燥の中でもしっかりずっと潤いを保っているし、肌への刺激感もないのでリピートしたい商品です。
出典元:@cosme

6. アルージェ モイスチャー ミストローション II (しっとり)

アルージェ モイスチャー ミストローション II (しっとり)

出典元:Amazon

「アルージェ モイスチャー ミストローション II (しっとり)」は、手軽に使えるミストタイプの化粧水。メイクの上からでも使えるので、乾燥が気になったときに手早く使えます。

ナノ化天然セラミドを配合していながら、界面活性剤や鉱物油などを無添加。150mlと220mlの2つのサイズがあるので、自宅用と外出用に使い分けるのもオススメです。

■レビュー
ミストで使いやすく、肌もしっとり潤って重宝してます。お風呂上がりにたっぷりかけて使ってます。
出典元:Amazon

7. DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート




「DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート」は、ヒト型セラミドのセラミド2を配合した化粧水。

しかもただ配合するのではなく、セラミドナノスフィアと呼ばれるセラミドで保湿成分を包み込んだカプセルにすることで、より高い効果が期待できます。

ほかにもたくさんの有効成分が入っており、潤すのはもちろん、乾燥に負けない健康的な肌が作れるんですよ。

■レビュー
乾燥敏感肌ですが、ピリピリすることもなくハリや潤いが出てきました。
試供品を使い、今は現品1本目使用中ですがもう効果が出てきています。毛穴は小さくなってきて、ニキビもできにくくなりました。
回し者のようですが、私にはとてもあっていたようでリピ確定です。
出典元:@cosme

8. ソフィーナ ライズ・バイタルリッチ ライズ ローション III (しっとり)

ソフィーナ ライズ・バイタルリッチ ライズ ローション lll (しっとり)

出典元:Amazon

お手ごろ価格でありながら、根強い人気を誇る「ソフィーナ ライズ・バイタルリッチ ライズ ローション III (しっとり)」。2005年の発売以来愛され続けるロングセラー化粧水です。

セラミドだけではなく、スクラワンなど複数の保湿成分を配合しており、相乗効果も期待できます。

■レビュー
何回もリピートしています
この夏でも
乾燥肌の方や
年齢を重ねて、潤い重視の方!
絶対いいですよ~!
私は後者の年齢を重ねた混合肌なのですが
この化粧水は
潤う!肌になじむ!
スキンケアをしっかりしていれば真夏のドロドロにも
勝てます♪
出典元:@cosme

9. ノブ Ⅲ フェイスローション R




乾燥肌や敏感肌のこと考えて作られたブランド、ノブ。なかでもこの「ノブ Ⅲ フェイスローション R」は、ヒト型セラミドのセラミド3を配合した高保湿化粧水です。

もちろんノブらしく、香料・着色料不使用でアルコールもフリー。肌への刺激が少ないので、肌トラブルを抱えている人でも安心して使えます。

■レビュー
妊娠中に肌荒れしてしまい敏感になっている状態の肌になにかいいものがないか探してこちらにたどり着きました!使い初めてから1週間くらいで肌が綺麗になりはじめ出産まで肌トラブルなく過ごせました!かなり敏感肌な方だと思いますが私には合ってました!
出典元:@cosme

10. 菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿

出典元:Amazon

日本酒で有名な菊正宗酒造が販売しているのが、この「菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿」。鉱物油や着色料を不使用で、弱酸性のお肌に優しい化粧水です。

日本酒の持つ保湿成分はもちろん、セラミド3やセラミド6Ⅱ、さらにプラセンタエキスまで配合されていて、しっとりプルプルのお肌が作れるんですよ。

■レビュー
乾燥のひどい肌ですが、だいぶ良くなってきました。お安いしたっぷりの量なので、惜しまず使えます。毎日コットンでビチャビチャパックを欠かせません。しっとり柔らかくなってきました。日本酒の保湿力はバカにできません。
出典元:Amazon

セラミド化粧水があれば乾燥だって怖くない!

今回は、セラミドの種類から乾燥肌さんにオススメのセラミド配合化粧水まで、詳しくご紹介してきました。

もともと乾燥肌気味だった人はもちろん、年齢を重ねるごとに乾燥が気になってきた人も多いかと思いますが、そんなときこそセラミドが重要。

ぜひ今回ご紹介した化粧水をはじめ、セラミド配合のスキンケアを取り入れて、潤い素肌を目指してくださいね。