今日からシミ対策!意外と知らないシミの原因5つと改善方法

シミができるのには原因がある!

できちゃうとなかなか消えないやっかいなシミ。でもそもそもなんでシミができるか知ってますか?

年齢を重ねるごとに気になるようになるけど、シミは急にできるわけじゃありません!ちゃんと原因があって、ちょっとずつシミになっていくんです。

そしてこの原因を知らないと、真のシミケアはできないもの。きちんと原因を知り、それに合ったシミケアをすることで、悩みのない素肌が手に入れられるんですよ!

意外と知らない?シミの原因5つ

それでは最初に、シミの原因となる5つの要素をチェック。有名なものから意外と知らないあんなものまで、シミの原因を詳しくお伝えしちゃいます。しっかり覚えて当てはまってるものがないか確認してみてくださいね。

1. 紫外線

シミの原因として有名な紫外線。一般的にシミと呼ばれるものの多くが、この紫外線が原因の日光性黒子(にっこうせいこくし)です。これは別名・老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)とも呼ばれてるんですよ。

具体的には、紫外線を浴びるとメラニン色素が発生。通常なら肌のターンオーバーで排出されるけど、紫外線を浴びすぎたり何らかの理由でターンオーバーが乱れると、年齢を重ねたときにシミが目立つようになっちゃうんです。

そのためどちらかとうと若い人には少なく、30代を過ぎたころからちょっとずつ目立ち、濃くなっていきます。「若いころはなんでもなかったのに年を重ねたらシミができた…」っていうのはこういうメカニズムがあるんですね。

2. ニキビや虫さされ

意外と知られてませんが、ニキビや虫さされなんかの炎症もシミの原因のひとつです。炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)っていう名前で、よくある色素沈着のことですね。

そのため一般的なシミと違い、顔だけじゃなく身体全体にできちゃう可能性もアリ。例えば足を虫にさされて掻きむしったり、背中にニキビができて悪化しちゃったり、いろんな原因で起こるので、注意が必要なんですよ。

とはいえ色素沈着はターンオーバーを重ねるごとにちょっとずつ薄くなっていくことが多いので、一般的なシミよりはケアしやすいかもしれませんね。

3. 女性ホルモン

「シミケアしてるのに全然薄くならない!」そんなときはこの女性ホルモンが原因のシミかもしれません。これは肝斑(かんぱん)って呼ばれるもので、妊娠や更年期など女性ホルモンのバランスが乱れるとできちゃうんです

紫外線や炎症が原因のものとは全く違うので、一般的なシミケアでは改善しにくいけど、トラネキサム酸って成分が効果的だって言われてます

またこの肝斑(かんぱん)の場合も、紫外線を浴びると悪化しちゃうので、要注意なんですよ。

4. 遺伝

実は遺伝でもシミができちゃいます。代表的なのが雀卵斑(じゃらくはん)っていうもので、ソバカスのことですね。とくに色白な人がなりやすいとされ、白人の子どもなどソバカスがあるのを見かけますよね。

ちなみに遺伝でソバカスができてる場合、3歳くらいから発生して、思春期頃をピークに濃くなっていくんだとか。子どものころからソバカスがあるって人は遺伝の可能性が高いので、気になる人は家族の話を聞いたり、小さいころの写真を確認してみると判断しやすいでしょう。

5. 活性酸素

聞きなれない名前だけど、活性酸素は人間の身体を酸化させる酸素のこと。活性酸素が増えると身体を老化させたり、病気のリスクが上がったり、悪いことばかりなんです。

しかもこの活性酸素には、メラノサイトを刺激し、メラニンの生成を増やしちゃう効果も!つまり、シミの原因にもなるんですよ!

ちなみに活性酸素は紫外線や喫煙、ストレスなんかでも発生。知らず知らずのうちにシミや老化のリスクが上がっちゃうから、ほか4つの原因と比べてより一層注意したいですね。

シミの原因を徹底ブロック!おすすめのシミ対策方法4つ

シミの原因はわかったけど、それだけじゃシミ対策はできませんよね。そこでお次は、気になるシミを予防・改善するのにおすすめな方法を4つご紹介。どれもひとつひとつは簡単なので、ぜひ今日から取り入れてシミの原因から改善していきましょう!

1. 紫外線対策をする

やっぱり気をつけたいのが、シミの一番の原因となる紫外線。日焼け止めを塗るのはもちろんだけど、それだけじゃダメなんです。

とくに気をつけたいのが、塗り直し。いくらウォータープルーフの日焼け止めを使ってても、汗や水に濡れれば効果は少しずつ減っちゃうもの。そのため状況に応じて日焼け止めの適度な塗り直しが大切なんですよ

また最近は、メイクの上から使える透明なスプレータイプやパウダータイプも多いから要チェック。これならメイクを落として塗り直す必要もなく、外出先でも簡単に使えておすすめです。

ほかにも日傘を差したり、UVカットのカーディガンを羽織ったり、状況に合った紫外線対策を取り入れてみてくださいね。

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2. 美白ケアアイテムを使う

シミ対策といえばコレ!と言ってもいいほどオーソドックスな美白ケアアイテム。化粧水から美容液、クリームまで、製品ごとにシミ予防やシミ改善などいろんな種類があるんですよ。

そんな美白ケアアイテムだけど、選ぶときは美白有効成分をチェック。というものこの美白有効成分にはたくさんの種類があって、それぞれちょっとずつ効果が違うんです。

例えば女性ホルモンが原因のシミ「肝斑(かんぱん)」には、トラネキサム酸がおすすめ。またニキビや虫さされ跡のシミ「炎症後色素沈着」なら、ビタミンCなどなど。使い心地も違うから、自分のシミや肌質に合うものを選んでくださいね。

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3. シミに効く食べ物を選ぶ

シミ対策には、内側からのケアも大切。抗酸化作用のある食べ物なら老化やシミの原因となる活性酸素を防いでくれるし、ビタミンCなら美白効果があります。またこのビタミンCは美肌効果も高いから、色素沈着の原因にもなるニキビや肌荒れ予防にも役立つでしょう。

具体的には、抗酸化作用ならカカオポリフェノールが含まれるココアやビタミンEが含まれるアーモンド、アスタキサンチンが入った鮭など。ビタミンCなら生のまま食べられるイチゴなんかがおすすめなんですよ。

ほかにもいろんなシミに効果的な食べ物があるので、取り入れやすいものを選んでちょっとずつ試してみてくださいね。

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4. 生活習慣を見直す

一見関係ないようにも思えるけど、生活習慣の見直しもシミ対策にとって重要。最初の項目でもご紹介したとおり、シミの原因のひとつに活性酸素があり、この活性酸素は飲酒や喫煙、ストレスなんかでも発生しちゃうんです

また生活習慣を見直すことはシミだけじゃなく美肌や健康にもいいことばかりなので、無理のない範囲でちょっとずつ健康的なライフスタイルを取り入れていきましょう。

シミの原因を知って根本から改善しよう!

今回はシミができる原因と対策方法についてご紹介してきました。

知らず知らずのうちにシミの原因を作ってる可能性もあるので、まずは自分の肌や生活をしっかり見直すことが大切。原因さえ改善できれば、シミを根本から対策できるはずです。

今シミに悩んでる人はもちろん、これからシミ予防をはじめる人も、この記事を参考にぜひ効果的なシミ対策をしてくださいね。